2012年7月31日火曜日

ティアラ, 広告界で退出できるが…トニー森・大宇証券イメージ入れ替え



ティアラがファヤング放出と係わって広告界でも立地が搖れている.

去る 30日ティアラ所属社コアコンテンツメディアキム・カンス代表がファヤングの退出を発表すると, ティアラがモデルで活動中の業社の本社や売場などに消費者たちの抗議電話が降りそそいでインターネットホームページにも ‘ティアラ広告製品不売運動’を促す文が上って来ている.

ティアラがモデルである化粧品ブランド ‘トニー森’は契約が 8月末まで残ったが, 今度一路再契約をしないことに決めた. 特に消費者たちの抗議が続くと, 売場などに附着したティアラのポスターを全量回収する事にした.

恩情をモデルに起用している大宇証券は現在使用中の恩情の広告イメージを入れ替る事にした. 9月末まで契約期間ではあるが, 事態の深刻性を認識したのだ.

契約期間が 8ヶ月位残ったアウトドアブランド ‘ワイルドローズ’ はいまだに何の動きを見せていないが, 入れ替え可否に対して論議中のことと知られた.

ティアラはこの以外にも ‘ロックオプティカル’ などの広告にモデルに出ているが, 該当の企業等も今度事態に対して敏感に眺めていることと知られた.

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